鳩山町議会 2019-02-20 03月01日-01号
一般会計補正予算(第1号)、専決処分は、年末に壊れた可燃性粗大ごみ切断機の修繕費用1,430万円、受注生産なので早く注文する必要があり、専決処分となりました。切断機は6月から7月ごろにでき上がる予定です。 議員、正副管理者の報酬等の条例改正、期末手当が0.5か月分、上がります。 一般会計補正予算(第2号)、9億4,259万円の減額で、予算総額24億2,716万円となります。
一般会計補正予算(第1号)、専決処分は、年末に壊れた可燃性粗大ごみ切断機の修繕費用1,430万円、受注生産なので早く注文する必要があり、専決処分となりました。切断機は6月から7月ごろにでき上がる予定です。 議員、正副管理者の報酬等の条例改正、期末手当が0.5か月分、上がります。 一般会計補正予算(第2号)、9億4,259万円の減額で、予算総額24億2,716万円となります。
また、極東開発工業株式会社から提示された総合的なコスト低減の内容及び金額はという質疑については、可燃性粗大ごみ切断機の削除、オゾン脱臭装置を通常のものに変更、コンテナ洗浄装置を洗剤が不要なものに変更とするもので2億2,500万円の削減提案とのことであります。
◎廃棄物資源課長 極東開発工業の総合的な提案につきましては、可燃性粗大ごみ切断機の削除、それに粗破砕機を細破砕機の負荷低減用として設置、それから通常のオゾン脱臭装置に変更しております。また、コンテナの洗浄装置の洗剤を不使用としております。これが主なコストダウンの提言でございます。 以上でございます。 ○委員長 瀬戸委員。
広域工事の内容としてはごみ計量器、投入扉、ごみクレーン、ごみ供給機の1機増設や可燃性粗大ごみ切断機の移設及び可燃性粗大ごみ切断機用のクレーン1機を新設。また増設の理由として、現状の可燃ごみ搬入車両は1日平均4トン、車約12台程度、その他の搬入車両約10台、総台数20台強とのことです。